【リクルート】高校生に広がるスマホで勉強「スマ勉」、アプリ活用も スマホ1日122分
リクルート進学総研によると、高校生の82.2%がスマートフォンを所有しており、所有率は2011年と比べて5.5倍になった。メディアの1日あたり利用平均時間は、スマホでのインターネットが122分と最高。次いでパソコンのインターネット(121分)、テレビ(106分)となった。スマホの利用目的は「アプリの利用」「調べもの・情報収集」「コミュニティサイトへの参加」「動画を見る」「メール」が8割を超えており、幅広い使われ方をしている。