【書店】大批判の渦中、ツタヤ図書館が身内の中古書店から“無用の100円本”を大量購入
「さっきまで武雄市の“ツタヤ図書館”にいたんですけど、モヤモヤが止まりません!」その正体はこれだった。「館内にスタバがあるんですけど、ここで高校生がポテトチップをバリボリ食べながら漫画本を読んでるんです。隣の席ではコーヒーを飲みながら夫の愚痴をこぼしあってるオバサングループ。館内のテーブル席を見回ったら、図書館の活字の本を読んでいる人はあまりいなくて、若い人はだいたい受験勉強組なんです」だが、モヤモヤの最たる要因はこちらだった。