【ソフト】Office 2016、一般向けライセンス提供30日から開始 パッケージ版もディスクメディアを廃止
日本マイクロソフト株式会社は29日、WindowsおよびOS X向けのOffice 2016シリーズの記者説明会を開催した。既報の通り、Office 2013(OS X版はOffice 2011)の後継となり、一般向けライセンスは9月30日より提供が開始される。サブスクリプション契約のOffice 365ユーザーには23日より既に提供が始まっており、Officeソフトのアカウントページからアップグレードできる。