【OS】iPhoneを「夜間にアップデート」するとアラームが全解除されるバグが見つかる、寝坊する人が続出
「iOS 9」からユーザーが寝ている夜間にOSのアップデートを行うことが可能になりましたが、2015年10月22日から提供が始まった「iOS 9.1」で「夜間にインストール」を選択してアップデートすると、セットしていたアラームが全て解除されてしまうバグがあることが報じられました。iPhoneやiPad向けのOS「iOS」には最新版アップデートとして「iOS 9.1」が登場しており、まだアップデートしていない端末には通知が表示されます。