【企業】マンション傾斜、販売親会社の三井不動産が“初会見”で謝罪 「マンションの工期は適正だった」との認識を示す
マンション問題が報じられてから3週間。三井不動産が、初めて会見の場に姿を現しましたが、問題についての詳細な説明を避け続けました。「大きな心配、ご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っております」(三井不動産 佐藤雅敏常務執行役)横浜市のマンションが傾いていることが報じられてからおよそ3週間。マンションを販売した三井不動産レジデンシャルの親会社「三井不動産」が、ようやく会見の場に姿を見せました。