【米国】「氷が多すぎるのは詐欺だ」スタバに5億円の賠償請求
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アイスコーヒーなどに含まれる氷の量が多すぎて顧客の不利益になっているとして、アメリカのスターバックスに対し500万ドル(約5億3000万円)の賠償を求める訴えが、連邦裁判所に起こされた。ロイターなどが5月3日までに報じた。訴えを起こしたのは、シカゴ在住のステーシー・ピンカスさん。ハフポストUS版によるとピンカスさんは、容量710mlの「ベンティ」 サイズのアイスコーヒーを注文すると、氷が295mlを占め、コーヒーは約6割に当たる414mlしか含まれないと主張した。