【スマホ】日本版「Xperia X Performance」は海外版と異なりフルメタル背面を採用せず 下端部が樹脂に
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が6月中旬に発売する、日本市場向けXperia X Performanceは海外版とデザインが異なることが明らかになりました。下端部がアルミではなく樹脂に変更。ドコモ発表会のブース担当者は「アンテナ特性のため」とデザイン変更の理由を説明しました。Xperia X Performanceといえば、アルミ筐体ながら、同じくフルアルミ筐体を採用するiPhone 6sに見られる背面の横スリット、いわゆる「Dマーク」がないことを売りの1つにしていました。