【IT】Microsoftが大麻ビジネスに参入
アメリカでは一部の州で 大麻(マリファナ)が合法化されています。医療用として使用されることもありますが、コロラド州では2014年にアメリカで初めて娯楽目的でのマリファナの使用も解禁されています。2014年のコロラド州のマリファナによる税収は4200万ドル(約44億円)にも上っており、大きなビジネスチャンスが潜んでいると、多くの企業がマリファナビジネスへの参入を伺っているわけですが、IT業界の超巨大企業であるMicrosoftがマリファナビジネスに参入することが判明しました。