【リコール】日産 セレナ新型、部品焼損事故発生…出荷は停止中
日産自動車は9月7日、新型『セレナ』のアイドリングストップ機能に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年7月19日～8月27日に製造された新型セレナ9481台。新型セレナは8月24日に発売した直後、アイドリングストップ機能に不具合がある可能性が浮上したため、一時的に出荷を停止している。
関連ニュース
-
★ビジネスニュース＋ 80res 0.2res/h
【クルマ】日産「セレナはリアルポケモンのようなものだ」
-
★ニュース速報＋ 243res 2.0res/h
【経済】新型セレナの出荷、一時停止…アイドリングストップ機能不具合の恐れ、日産
-
★ビジネスニュース＋ 69res 0.2res/h
【企業】日産、新型「セレナ」の出荷を一時停止 アイドリングストップ機能に不具合
-
★ニュース速報＋ 368res 3.0res/h
【社会】マツダ、ダンパーステーが破裂する不具合で「アテンザ」「CX-5」など計39万4941台をリコール
-
★ビジネスニュース＋ 53res 0.2res/h
【航空】日産が超高速ドローン「GT-R Drone」を開発 スポーツカーの「GT-R」と対決
-
★ニュース速報＋ 1001res 15res/h
【車】日産、非常事態…突然に売上も利益も販売台数も同時激減…国内シェア1ケタ台転落で崖っぷち★3
-
★ニュース速報＋ 601res 5.0res/h
【社会】日産、国内メーカー初「自動運転」の自動車を発売
-
★ビジネスニュース＋ 161res 0.3res/h
【クルマ】日産、自動運転技術を搭載した新型ミニバン「セレナ」を発売
-
★ニュース速報＋ 28res 0.4res/h
【社会】「プロフィア」4万台リコール=エンジンに不具合―日野自
-
★ニュース速報＋ 651res 5.4res/h
【経済】日産がディーゼル並み燃費のガソリンエンジンを開発 ハイパワーと両立しつつ燃費27%改善 「QX50」などに搭載へ★2
ビジネスニュース＋
投稿時速：6res/h
半導体メモリー大手キオクシアHD、12月中旬に上場へ 時価総額7500億円規模
-
25res 0.7res/h 50.0%
【仮想通貨】ビットコイン初の9万7000ドル
-
85res 0.3res/h 50.0%
【薬】解熱鎮痛剤「ロキソニン」など市販薬がコンビニでも買えるよう厚労省が検討 薬剤師らが保管状況や販売に関して責任負うこと条件
-
32res 1.4res/h 0.0%
【IT】OpenAI、ブラウザー開発検討と米報道 Googleに挑戦
-
67res 1.9res/h 0.0%
日本発の「ペダル踏み間違い事故防止技術」が世界標準に
-
30res 0.8res/h 0.0%
半導体メモリー大手キオクシアHD、12月中旬に上場へ 時価総額7500億円規模
-
59res 1.4res/h 0.0%
ジャガーが新たなロゴマークを発表 リーピングキャットも新デザインに
-
23res 0.5res/h 0.0%
【半導体】エヌビディア 3か月決算で増収増益 AI向け半導体の需要急増
-
60res 1.0res/h 0.0%
【鉄道】JR北海道「貨物列車脱線事故」の原因は「レール腐食」で懸念される「廃線機運の加速」
-
34res 0.4res/h 0.0%
BMW、1万4514台リコール エンジン部品に不具合
-
52res 0.5res/h 0.0%
「海外製の鉄輸入せず」 USスチール従業員に約束―日鉄
