【電子書籍】アマゾンにバレることなくKindleで売れ行きを偽装して2億円以上を荒稼ぎしたプログラマが登場
Amazon.comで販売されているKindle用の電子書籍は、読者のレビュー(書評)やダウンロード数を参考にして書籍をダウンロードするかどうかを決めることができます。それまでどれくらいの読者に読まれた本なのかという情報は、Kindle電子書籍の販売の行方を大きく左右する重要な要素ですが、この情報をねつ造してダウンロード数を荒稼ぎするという行為「catfishing」を、なんと2年間もの長きにわたってAmazonにばれることなく淡々と実行したプログラマの存在が明らかになりました。