【クルマ】スバル、新型「インプレッサ」が発売1カ月で目標の4倍以上の1万1050台を受注
スバル(富士重工業)は、10月13日に発表した新型「インプレッサ」が発表後約1カ月で1万1050台を受注したと発表した。この数字は月販目標の2500台の4.4倍になり、内訳は5ドアハッチバックの「インプレッサ スポーツ」が8824台、4ドアセダンの「インプレッサ G4」が2226台で、それ以前にスバル車に乗っていた人の購入が49%、他メーカーに乗っていた人が51%となり、「新型『インプレッサ』はこれまで以上に幅広いお客様から支持されている」としている。