【外食】ゼンショー、「ココス」に卓上型ロボット 東京五輪までに実用化
ゼンショーホールディングス(HD)は、傘下のファミリーレストラン「ココス」で、お客と会話する卓上型ロボットの実用化すると、2017年4月6日に発表した。ロボットとの対話を通じてお客を「おもてなし」するのが狙いで、2020年7月の東京オリンピック・パラリンピックまでに実用化することを目標としている。ロボットがオススメ料理を紹介
ゼンショーHDの広報担当者によると、お客が席に着いて注文するまでの間に、ロボットがオススメ料理を紹介してくれる。