【働き方】「家族の目が気になる」「集中できない」だけじゃない! 新入社員が在宅勤務を推進できない3大要因
昨今、日本社会が抱える課題のひとつとして、政府主導で進められている「働き方改革」。少子高齢化による労働人口の減少が避けられないなか、ブラックな長時間労働を減らし、職場の生産性を高めるにはどうしたらよいのか。そうした企業の問題点を、最も客観的な立場から冷静に見つめている若手社員は何を思うのか。オフィスコンサルティング事業を行う、フロンティアコンサルティングは、全国の若手社員400人を対象に「働き方に関する調査」を実施。