【実業家】「遅咲き」だった津田大介の、凡人ならではの4つの戦い方
「残酷な話ですが、今日僕の話を聞きにきてくれた皆さんの中で、今後クリエイターとして成功するのは1人か2人です」「自分が成功しているなんて、全然思っていません」。ジャーナリストであると同時に、メディア・アクティビストという一般には耳慣れない肩書きで活動する津田大介は、デジタルハリウッドの主催で開催されている連続講義『EAT creative program』において、多数のクリエイター志望者を前にして、上記のように自分のことを表現した。