【IT】Apple「Swift」の生みの親がテスラの自動運転開発をやめてGoogleの人工知能開発チーム入り
Appleのプログラミング言語「Swift」の生みの親であるクリス・ラットナー氏は、2017年1月から長年勤めたAppleを離れ、テスラで自動運転ソフトウェアの開発に携わっていたのですが、2017年8月からはGoogleの人工知能(AI)開発チームに移籍したことが明らかになっています。ラットナー氏は自身のTwitterアカウントでGoogle Brainへ参加することを明かしており、「来週からGoogle Brainに参加できることにとても興奮してるよ。