【スマホ】第2世代iPhone Xの製造コストは現行モデルよりも10%以上安くなる?
今年発売が見込まれる3種類のiPhoneのうち、現行のiPhone Xの後継機種となる有機EL(OLED)搭載の5.8インチモデルが、一番安価となる可能性が浮上しています。製造コストが10%以上安くなる
台湾DigiTimesはAppleのサプライチェーンから得た情報から、第2世代iPhone Xと称される5.8インチOLED搭載iPhoneの製造コストが、現行のiPhone Xよりも10%以上安くなるようだと報じています。