【ネット】Twitterから広告禁止措置で、Kaspersky CEOが怒りの書簡公開
KasperskyのEugene Kaspersky CEOが20日(現地時間)、Twitterの経営層に当てた書簡をKasperskyのブログ上で公開した。書簡によると、同社は去る1月にTwitterから予告なく同社公式アカウントでの広告を停止された。Twitterが匿名でKasperskyに送付した短い通達には、「Kasperskyが、Twitter広告の商習慣と本質的に矛盾するビジネスモデルを使用しているため広告を禁止にした」と記されていたという。