【スマホ】シャープが国内シェア2位に、2017年度の端末出荷が大幅増
MM総研は、2017年度通期(2017年4月~2018年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数を調査し、結果を発表した。スマートフォン出荷台数は3258万台、過去最高を更新2017年度通期の携帯電話端末総出荷台数は、前年度比2.7%増の3746万台で6年ぶりにプラス成長となった。その内訳は、スマートフォン出荷台数が前年度比8.1%増の3258万台となり過去最高を更新、一方でフィーチャーフォンは488万台で23.1%減となり、過去最低を更新した。