【小売】日本人コンビニ店員が、このまま「絶滅危惧種」になる可能性。外国人店員はすでに4万人超
コンビニにいま“異変”が起きている。とくに東京都心でその変化が顕著だ。四国に住む友人は、東京のコンビニの劇的な変化を見て「最初はびっくりした」と言う。「だってインド人みたいな人がレジにいて、『お箸は何膳にしますか?』とか日本語もペラペラだし、外国人のスタッフ同士の会話も日本語でしょう。出張で上京するたびに外国人スタッフの数が増えてる気がするけど、彼らを見ると『東京に来た!』って実感するんだよね」彼が言う“インド人みたいな人”というのは、おそらくネパール人かスリランカ人のことだろう。