【物流】AIでラストワンマイルの配送ルートを最適化、名古屋大発のオプティマインドが数億円を調達
名古屋大学発の物流AIスタートアップであるオプティマインドは6月1日、自動運転ソフトウェアを開発するティアフォーと寺田倉庫を引受先とした第三者割当増資を実施したことを明らかにした。調達額は公開されていないが、関係者によると数億円規模になるという。なお調達を行ったのは5月とのこと。OPTIMIND.Inc.
Tier IV
寺田倉庫
オプティマインドが取り組むのは、物流業界におけるラストワンマイルの配送最適化だ。