【スマホ】Appleがバッテリー交換を60%以上値引きしたことで1100万台ものiPhoneがバッテリーを交換することに
Appleは古いiPhoneのピーク性能を落としていた問題を受け、iPhoneのバッテリー交換費用を60%以上値下げするという対応をとりました。このバッテリー交換プログラムの値下げは2018年12月31日で終了したのですが、バッテリーの値下げが発表された2017年12月29日からの約1年間でなんと1100万台ものiPhoneがバッテリー交換プログラムを利用したことが明らかになっています。