【経済】一時金2年ぶり減176万円 ソニー首位、ホンダ2位
日本経済新聞社がまとめた2019年の賃金動向調査(1次集計、4月1日時点)で年間一時金の支給額は18年比0.05%減の176万6277円だった。マイナスは2年ぶり。17年度の堅調な企業業績を背景に18年の支給額は前年比3.58%増と大きく伸びたが、米中貿易戦争の激化などによる景気後退懸念を受けて一部に抑制傾向も表れ始めている。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 50res 1.4res/h
【賞与】年間一時金2年ぶり減176万円 ソニー首位、ホンダ2位
-
★ビジネスニュース＋ 123res 0.1res/h
【技術流出】中国躍進にオギハラの功、金型調査「中国脅威」7割
ビジネスニュース＋
投稿時速：27res/h
農水省、コメ高騰長期化で方針転換 見通し甘く、家計圧迫 備蓄米
-
33res 4.8res/h 33.3%
マグロ完全養殖ほぼ消滅 マルハニチロは生産8割減
-
28res 4.0res/h 11.1%
農水省、コメ高騰長期化で方針転換 見通し甘く、家計圧迫 備蓄米
-
4res 0.3res/h 11.1%
あのロングセラー駄菓子がお酒に グビッと「ココアシガレット」
-
300res 1.6res/h 11.1%
【経済】物価高騰で実質消費が減りつづけているのに、なぜ政府・日銀は
-
47res 0.2res/h 11.1%
万博協会、フジテレビへのCM出稿見送り 「社会の反応踏まえ判断」
-
276res 0.2res/h 11.1%
【自動車】ホンダと日産 来週にも基本合意書締結へ 持ち株会社設立を検討
-
56res 0.0res/h 11.1%
「お客さまは神様でない」 カスハラにノー 年末年始へ鉄道各社が対策強化
-
21res 3.4res/h 0.0%
世界のテレビ市場でシェア逆転、中国30%・韓国29%
-
11res 1.7res/h 0.0%
miniLED液晶テレビ躍進、24年の薄型テレビ市場
-
18res 2.6res/h 0.0%
米インテル、38年ぶり通期赤字 AI向け半導体で出遅れ響く
