【業績】大塚HDの1~3月期、純利益16%減 開発費増が響く
大塚ホールディングスは14日、2019年1~3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比16%減の191億円だったと発表した。医療関連事業で主要医薬品の販売が好調で売上高は伸びたものの、研究開発費の増加などが響いた。医療関連事業は主力の抗精神病薬や国内新薬などが好調で、売上高にあたる売上収益は7%増の3139億円だった。
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大塚ホールディングスは14日、2019年1~3月期の連結純利益(国際会計基準)が前年同期比16%減の191億円だったと発表した。医療関連事業で主要医薬品の販売が好調で売上高は伸びたものの、研究開発費の増加などが響いた。医療関連事業は主力の抗精神病薬や国内新薬などが好調で、売上高にあたる売上収益は7%増の3139億円だった。
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