【航空】三菱重、MRJ関連費が減少 今期6%減の800億円に、開発段階のピーク過ぎ
三菱重工業は開発中の国産航空機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の関連費用が2020年3月期に約800億円と前期から約50億円(6%)減少する。毎年増え続けていたが、飛行試験を通じて安全性を証明する段階に入ったことで設計コストが減る。MRJ関連費用は21年3月期以降も減少する見通しだ。三菱重は今期の本業のもうけや特別損益などを合わせた事業利益が前期比18%増の2200億円を見込む。
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三菱重工業は開発中の国産航空機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の関連費用が2020年3月期に約800億円と前期から約50億円(6%)減少する。毎年増え続けていたが、飛行試験を通じて安全性を証明する段階に入ったことで設計コストが減る。MRJ関連費用は21年3月期以降も減少する見通しだ。三菱重は今期の本業のもうけや特別損益などを合わせた事業利益が前期比18%増の2200億円を見込む。
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