【業績】SUBARUの4―6月期営業益48%増、米国販売好調 通期予想維持
SUBARU(スバル)(7270.T)が5日発表した2019年4―6月期連結決算(国際会計基準)によると、営業利益は前年同期比48.4%増の922億円だった。主力市場の米国などで販売が好調。インセンティブ(販売奨励金)の抑制などが寄与した。4―6月期の営業利益実績は、リフィニティブが集計したアナリスト8人の予測平均値656億円を上回った。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 97res 1.0res/h
【業績】トヨタ、3月期業績予想を下方修正 円高響き、一転減益
-
★ビジネスニュース＋ 9res 0.0res/h
【業績】伊藤忠の4～6月期、純利益30%増 非資源や金属が好調
-
★ビジネスニュース＋ 2res 0.0res/h
【業績】丸紅の4～6月期、純利益25%減 事業売却の反動や減損響く
-
★ニュース速報＋ 191res 3.0res/h
【パナソニック】4─6月営業益43%減、テレビ赤字でメキシコ閉鎖へ
-
★ニュース速報＋ 18res 0.4res/h
【住友化の4～6月期】純利益52%減 石化事業など採算悪化
-
★ニュース速報＋ 14res 0.3res/h
【野村】4～6月期、純利益10.7倍の558億円 ホールセール部門が好調
-
★ニュース速報＋ 630res 5.2res/h
【ヤマトHDが営業赤字】値上げ効果はどこに消えた
-
★ビジネスニュース＋ 4res 0.0res/h
【業績】住友化の4～6月期、純利益52%減 石化事業など採算悪化
-
★ビジネスニュース＋ 18res 0.0res/h
【業績】野村の4～6月期、純利益10.7倍の558億円 ホールセール部門が好調
-
★ビジネスニュース＋ 8res 0.0res/h
【業績】村田製の4～6月期、純利益20%増 高付加価値の電子部品好調
ビジネスニュース＋
投稿時速：12res/h
【半導体】台湾 TSMC アメリカに15兆円の投資へ
-
105res 0.6res/h 25.0%
PayPay仕掛けたクレカ値下げ競争 迎え撃つOlive・Visa
-
248res 1.4res/h 25.0%
ココイチ、カツカレー1000円で遠のく客足 限界近づく外食の値上げ
-
678res 0.8res/h 25.0%
【デザインコンペ】日本ペイントの国際デザインアワード、アフリカで初めてエジプトが加わり21カ国・地域に(日本、エジプト)
-
548res 0.1res/h 25.0%
コメ｢5キロ3000円｣時代、品薄解消後も続く争奪戦
-
22res 4.7res/h 0.0%
【米景気】【コラム】「トランプセッション」到来か、急速な景気後退告げるリアルタイム指標
-
7res 1.4res/h 0.0%
【株価 03/04】日経平均株価反落 終値は454円安の3万7331円【前日比454円29銭(1.20%)安】
-
30res 2.1res/h 0.0%
【半導体】台湾 TSMC アメリカに15兆円の投資へ
-
46res 0.9res/h 0.0%
【山口】「口座開設で最大5万円」西京銀行に申し込みの行列「最大6時間待ち予想」…来店客「生活費の足しに」
-
33res 0.4res/h 0.0%
【IT】富士通、ATM生産撤退へ ITサービスに経営資源集中
-
7res 0.0res/h 0.0%
【スマホ】スマートフォンパネルの7割が中国製…2位の座守るサムスンディスプレーの戦略
