【IT】「ジョブズが生きていればAppleとディズニーは合併していたかもしれない」とディズニーのCEOが明かす
ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長を務めるボブ・アイガーCEOが、Appleの取締役を辞任しました。アイガーCEOがAppleの取締役になったのは、Appleの共同設立者であるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなった直後の2011年11月のことでしたが、アイガーCEOが自身の回想録の中で「ジョブズ氏が今も生きていたら、Appleとディズニーは合併していたかもしれない」と述べていることを9to5Macが報じています。