【業績】三菱電の4～12月期、純利益1%増 FA低迷を税負担減で補う
三菱電機(6503)が3日発表した2019年4～12月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前年同期比1%増の1597億円だった。主力のファクトリーオートメーション(FA)システム事業などは設備投資需要の減速で低迷したが、法人税負担の減少で最終増益となった。売上高は微減の3兆2501億円、営業利益は10%減の1822億円だった。
関連ニュース
-
★ビジネスニュース＋ 22res 0.0res/h
【業績】塩野義、今期純利益微増に下振れ ゾフルーザ販売不振で
-
★ニュース速報＋ 1002res 14res/h
【企業】キヤノン50%減益、カメラ不振が直撃 ★3
-
★ビジネスニュース＋ 10res 0.0res/h
【企業】LGエレクトロニクス、昨年の売上高が過去最高…スマホ不振は続く
-
★東アジアニュース速報＋ 42res 0.1res/h
【韓国企業危機】ポスコ営業利益30%減... 武漢肺炎中国の需要減少懸念も
-
★ビジネスニュース＋ 25res 0.0res/h
【業績】コマツの4～12月期、純利益27%減 アジアの建機需要減が響く
-
★ビジネスニュース＋ 19res 0.0res/h
【業績】LIXILグの4～12月期、純利益14倍 国内事業の堅調や売却益で
-
★ビジネスニュース＋ 43res 0.1res/h
【韓国企業】SKハイニックス、営業益95%減、汎用品半導体が低迷【業績】
-
★ビジネスニュース＋ 4res 0.0res/h
【業績】郵船の今期、290億円の最終黒字に上方修正 定期船の採算改善
-
★ビジネスニュース＋ 5res 0.0res/h
【業績】アステラスの4～12月期、純利益1%減 税負担増で
-
★ビジネスニュース＋ 5res 0.0res/h
【業績】小野薬の20年3月期、純利益7%増に上方修正 研究開発費など減少
ビジネスニュース＋
投稿時速：9res/h
半導体メモリー大手キオクシアHD、12月中旬に上場へ 時価総額7500億円規模
-
63res 2.2res/h 66.6%
日本発の「ペダル踏み間違い事故防止技術」が世界標準に
-
108res 0.5res/h 33.3%
【経済】円安深刻化の芽、日本からの資本流出が過去最高の経常黒字上回る
-
27res 1.7res/h 0.0%
【IT】OpenAI、ブラウザー開発検討と米報道 Googleに挑戦
-
20res 0.7res/h 0.0%
【仮想通貨】ビットコイン初の9万7000ドル
-
28res 0.9res/h 0.0%
半導体メモリー大手キオクシアHD、12月中旬に上場へ 時価総額7500億円規模
-
59res 1.7res/h 0.0%
ジャガーが新たなロゴマークを発表 リーピングキャットも新デザインに
-
21res 0.5res/h 0.0%
【半導体】エヌビディア 3か月決算で増収増益 AI向け半導体の需要急増
-
60res 1.1res/h 0.0%
【鉄道】JR北海道「貨物列車脱線事故」の原因は「レール腐食」で懸念される「廃線機運の加速」
-
34res 0.4res/h 0.0%
BMW、1万4514台リコール エンジン部品に不具合
-
52res 0.6res/h 0.0%
「海外製の鉄輸入せず」 USスチール従業員に約束―日鉄
