【業績】三菱商の4～12月期、純利益16%減 豪州原料炭の市況悪化響く
三菱商事が5日発表した2019年4～12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比16%減の3733億円だった。オーストラリアの原料炭事業で市況悪化と生産コスト増により採算が悪化した。石油化学事業での原油デリバティブ取引関連の損失計上も響いた。売上高にあたる収益は6%減の11兆4295億円、税引き前利益は14%減の5525億円だった。
関連ニュース
-
★ビジネスニュース＋ 192res 0.2res/h
【米業績】フォードモーター、純利益は98%減 2019年通期決算
-
★ビジネスニュース＋ 9res 0.0res/h
【業績】伊藤忠の4～12月期、純利益7%増 金属や食料が好調
-
★ビジネスニュース＋ 4res 0.0res/h
【業績】双日、20年3月期の純利益6%減に下振れ 自動車や金属・資源事業の不振で
-
★ビジネスニュース＋ 6res 0.0res/h
【業績】丸紅の20年3月期、純利益13%減に下方修正 減損損失など響く
-
★ビジネスニュース＋ 7res 0.0res/h
【業績】帝人の4～12月期、純利益26%減 樹脂低調、特損計上響く
-
★ビジネスニュース＋ 10res 0.0res/h
【米小売】メーシーズ、向こう3年で百貨店125店舗を閉鎖へ-全体の約4分の1【Macy's】
-
★ニュース速報＋ 3res 0.1res/h
【ゼリア新薬】4～12月期、医療用は1.7%減収
-
★ビジネスニュース＋ 27res 0.0res/h
【業績】カプコンの19年4～12月期、純利益42.3%増130億円
-
★ビジネスニュース＋ 15res 0.0res/h
【業績】三菱UFJの20年3月期、一転して最終減益予想に のれん償却響く
-
★ビジネスニュース＋ 23res 0.0res/h
【業績】シャープの4～12月期、純利益17%減 テレビやパネルが低調
ビジネスニュース＋
投稿時速：21res/h
「ネコ型配膳ロボ」開発元、ヒト型ロボを開発 人間レベルの歩行速度、20kg以上の物も持てる
-
42res 7.5res/h 42.8%
【自動車】ホンダ日産 経営統合へ 新会社トップはホンダ指名の取締役から
-
135res 2.0res/h 42.8%
「ネコ型配膳ロボ」開発元、ヒト型ロボを開発 人間レベルの歩行速度、20kg以上の物も持てる
-
14res 0.1res/h 14.2%
全国で唯一 愛媛県だけ「一級建築士」受験資格が得られる学科専攻がなかった? 建築系学科の大学トレンドは?
-
2res 0.5res/h 0.0%
ホンダ、広汽ホンダの開発区新エネルギー車工場が稼働開始
-
3res 0.6res/h 0.0%
【株式前場値動き】午前の日経平均は反発、米株高が支援 一時400円高【12/23 株価】
-
9res 1.0res/h 0.0%
【IT】グーグルに排除措置命令へ 公取委 米巨大IT企業へは初
-
60res 1.0res/h 0.0%
【AI】米OpenAI、新たなAIモデル「o3」発表 「AGI」に最も近い性能に
-
35res 0.4res/h 0.0%
【社会】マイナ保険証の解除申請、約1カ月で1万3147件 不安から資格確認書使用か 厚労省
-
21res 0.2res/h 0.0%
インドの記録的な金輸入は計算ミスが原因、データ修正作業中－関係者
-
47res 0.5res/h 0.0%
ローヤル、「おきあがりポロンちゃん」終売を発表 64年の歴史に幕
