【通信】KDDIの「povo」、ユーザーとトッピングを開発する「Power User Program」エントリー受付開始
KDDIは、新料金「povo」で、ユーザーと協力しながらトッピングの開発などに取り組む「povo Lab」のプログラムのひとつ「Power User Program」(パワーユーザープログラム)の正式エントリーの受付を開始した。最大10名の採用が予定されている。
Power User Programでは、「リサーチ」「アイデア出し」「サービスデザイン」の三段階で進められれる。