【新技術】シャープ、ドライアイス代わりに使える「適温蓄冷材」。液晶技術応用
新開発の適温蓄冷材
シャープは、液晶材料の研究で培った技術をベースに、冷凍輸送時の蓄冷剤として活用できる融点-22℃の「適温蓄冷材」を開発したと発表した。ドライアイスの代替品としての活用が見込まれる。これはシャープ社内のベンチャー「TEKION LAB」が開発したもので、-25℃の環境下で凍り始める融点が-22℃の材料。
2ちゃんねるニュース速報+ナビ
新開発の適温蓄冷材
シャープは、液晶材料の研究で培った技術をベースに、冷凍輸送時の蓄冷剤として活用できる融点-22℃の「適温蓄冷材」を開発したと発表した。ドライアイスの代替品としての活用が見込まれる。これはシャープ社内のベンチャー「TEKION LAB」が開発したもので、-25℃の環境下で凍り始める融点が-22℃の材料。
このサイトは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、人気の高いニュース及び最新のニュースをリアルタイムで提供しています。
2NN現在閲覧者数 5674人/10min
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)ニュース速報+系掲示板の情報をそれぞれ1分~10分間隔で自動取得・解析更新しています。
開発・運営:中島竜馬