【通信】格安スマホの契約数が初のマイナス…携帯大手の料金引き下げが影響
MM総研(東京都港区、関口和一所長)は24日、格安スマートフォンサービスを展開する国内仮想移動体通信事業者(MVNO)市場動向を発表した。2021年3月末時点の回線契約数は前年同月比15・9%減の1261万回線と、調査を開始した09年度以降、初のマイナスとなった。KDDIによる「UQモバイル」事業の統合と、楽天モバイルの移動体通信事業者(MNO)参入、携帯大手の料金引き下げが影響したとみられる…続きはソース元で
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独自サービス型SIM 21年3月末は初の前年比減に