【業績】パナソニック、4-6月期営業利益13年ぶり高水準 上方修正は見送り
パナソニックが29日に発表した2022年3月期第1・四半期(4─6月期)の連結営業利益は1043億7700万円と、13年ぶりの高水準となった。事業ポートフォリオの見直しなどが奏功して利益率が改善したが、コロナ禍の再拡大といった多数のリスクを踏まえ、通期営業利益予想は3300億円と期初計画を据え置いた。
関連ニュース
-
★政治ニュース＋ 131res 0.1res/h
【菅内閣】「これまで通りのことを続けていくしかない」
-
★ニュース速報＋ 210res 1.7res/h
【英国】専門家 「コロナワクチンのおかげで入院・死亡リスクが劇的に低下した、英国での感染はあと数カ月で収束する可能性がある」
-
★ビジネスニュース＋ 555res 0.4res/h
【米業績】テスラ、4-6月利益は市場予想上回る-自動車事業の利益率改善【EV】
-
★ビジネスニュース＋ 13res 0.0res/h
【米業績】Intel、2021年第2四半期はPCとIoT部門が好調で「記録的な収益」を達成。通年売上高を上方修正
-
★ニュース速報＋ 159res 2.1res/h
【新研究】コーヒーで不整脈にはならない、むしろリスク低減
-
★ニュース速報＋ 85res 2.9res/h
【WHOトップ】テドロス事務局長がIOC総会に出席「ゼロリスクはあり得ぬ」
-
★ニュース速報＋ 82res 1.3res/h
【社会】祭り中止でも忘れないで「縁日のおもちゃ」 50度の酷暑下で作り上げる「スーパーボール」
-
★ニュース速報＋ 112res 3.3res/h
【東京五輪開催】テドロス事務局長 「ゼロリスクはあり得ない」
-
★ニュース速報＋ 447res 6.9res/h
【東京五輪】<バッハ会長>国民に呼びかけ「日本国民にリスクは与えない」感染対策「信じて欲しい。これほど制約のある大会ない」★2
-
★ニュース速報＋ 125res 1.9res/h
【直通回線】中国とのホットライン検討 米政権、紛争リスク軽減狙い
ビジネスニュース＋
投稿時速：3res/h
国立国会図書館で来館せずに複写物をPDFで入手可能に 楽譜の出版物、地図の出版物、写真集、画集、発行後1年以内の雑誌などは対象外
-
28res 0.3res/h 100.0%
【経済】去年の実質賃金 3年連続マイナス 前年比0.2%減少
-
150res 3.9res/h 0.0%
【コンビニ】3月からファミマとローソン計1万店で雑誌販売終了 書店ない地域で〝難民〟発生か
-
70res 1.2res/h 0.0%
国立国会図書館で来館せずに複写物をPDFで入手可能に 楽譜の出版物、地図の出版物、写真集、画集、発行後1年以内の雑誌などは対象外
-
80res 1.0res/h 0.0%
【為替】円が対ドルで上昇、一時152円55銭－ドルはほぼ全主要通貨に対し下落
-
38res 0.4res/h 0.0%
産総研とインテル、次世代量子コンピューターを共同開発
-
95res 1.1res/h 0.0%
国産高級ウイスキー、バブル収束か 流通価格が2割下落
-
71res 0.8res/h 0.0%
ローム純利益99.5%減の2億円 4〜12月、EV半導体不振
-
22res 0.2res/h 0.0%
北新地待ち合わせといえば…「ANAホテル大阪」が10月に閉館へ 41年の歴史に幕
-
147res 1.4res/h 0.0%
「Suica」が今のままでは生き残れない理由 10年計画で汎用的なスマホ決済サービスを標榜
-
32res 0.3res/h 0.0%
京セラ最終益8割減、1997年以降最低に…半導体部品の需要低迷で
