【宮城】「サンタさん、おひげ長かった」「背が大きかった」…フィンランドから来たサンタクロース、仙台市の保育園を訪問
夢と笑顔を届けようと、フィンランドからやって来たサンタクロースが、22日、宮城・仙台市の保育園を訪問し、園児たちとふれあった。仙台市若林区の穀町保育園にやって来たのは、フィンランドのサンタクロース。ひげがとても長く、背が高いサンタクロースを、園児たちは笑顔で迎えた。これは、日本の健康食品メーカーが、2005年に、フィンランドのサンタの森に、もみの木を植えたことのお礼として、サンタクロースが来日したことをきっかけに、毎年続いている交流の一環。