【富山】戦前に米国から輸入、消防車「チャンドラ号」の修復終わり公開へ 砺波市
戦前に米国から輸入され、大火の際にも活躍した富山県内最古のエンジン付き消防車「チャンドラ号」の修復作業が終わり、21日、砺波市大辻の砺波消防署内につくられた展示施設に据え付けられた。28日から一般公開される。「チャンドラ号」は、当時の出町消防組(砺波市)が1928年に導入したもので、フォード社製。オープンタイプで流線形の車体や丸いヘッドライト、取り付けられた鐘などが目を引く。
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戦前に米国から輸入され、大火の際にも活躍した富山県内最古のエンジン付き消防車「チャンドラ号」の修復作業が終わり、21日、砺波市大辻の砺波消防署内につくられた展示施設に据え付けられた。28日から一般公開される。「チャンドラ号」は、当時の出町消防組(砺波市)が1928年に導入したもので、フォード社製。オープンタイプで流線形の車体や丸いヘッドライト、取り付けられた鐘などが目を引く。
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