【社会】鎮守の森を地域の宝に…住民らがまちおこし - 京都
2023年度に予定される新名神高速道路の大津-城陽間の開通をまちおこしに生かそうと、京都府城陽市観音堂に住民グループ「観音堂あぜみちの会」が発足した。22日、府立植物園名誉園長の松谷茂さん(67)を招き、産土神(うぶすながみ)、旦椋(あさくら)神社の鎮守の森の観察会を開く。地域の宝を発信したいという。
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2023年度に予定される新名神高速道路の大津-城陽間の開通をまちおこしに生かそうと、京都府城陽市観音堂に住民グループ「観音堂あぜみちの会」が発足した。22日、府立植物園名誉園長の松谷茂さん(67)を招き、産土神(うぶすながみ)、旦椋(あさくら)神社の鎮守の森の観察会を開く。地域の宝を発信したいという。
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