【兵庫】日露戦争で姫路収容のポーランド人捕虜 母国で手紙の保存判明
フランチシェック氏の実子で唯一存命のテオジア・ベルゲーさん(コバリック・レイコさん提供)
日露戦争(1904~05年)中、ロシア兵として兵庫県姫路市に収容されていたポーランド人捕虜の手紙が母国で保存されていることが、同市のNPO法人「姫路タウンマネージメント協会」の調べでわかった。手紙には家族への送金依頼や故郷を懐かしむ様子などがつづられている。
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フランチシェック氏の実子で唯一存命のテオジア・ベルゲーさん(コバリック・レイコさん提供)
日露戦争(1904~05年)中、ロシア兵として兵庫県姫路市に収容されていたポーランド人捕虜の手紙が母国で保存されていることが、同市のNPO法人「姫路タウンマネージメント協会」の調べでわかった。手紙には家族への送金依頼や故郷を懐かしむ様子などがつづられている。
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