横浜市立中の全校給食 デリバリー方式が「実現可能性が最も高い」 市教委が生徒にアンケート、事業者調査【神奈川】
※東京新聞、横浜市教委アンケ【期間:2022/6/24~7/4、対象:全145校の生徒・保護者(各学年から1クラス抽出)、回答率 :生徒 87.4%(13,633人/15,603人) 保護者 54.7%(8,532人/15,603人) 】公表:8/26横浜市立中の全校給食 デリバリー方式が「実現可能性が最も高い」 市教委が生徒にアンケート、事業者調査
2022年8月27日 07時19分
今後の中学校給食のあり方を検討している横浜市教育委員会は26日、全145校で給食を実施するには、現在選択制で行っているデリバリー方式が「実現可能性が最も高い」との考えを明らかにした。