【広島】アストラムライン 延伸部分の開業は令和18年度ごろ目指す方針 (西暦2036年)
02月13日 21時34分
アストラムラインを広島市安佐南区から西区まで7キロあまり延伸する計画について、広島市が新たにまとめた事業スケジュールの全容が判明し、延伸部分の全線開業は12年後の令和18年度ごろを目指す方針であることが分かりました。アストラムラインについて、広島市は安佐南区にある今の終点の広域公園前駅から佐伯区五月が丘や西区の己斐上などを経て、西区のJR西広島駅まで7キロあまり延伸させて6つの駅を整備する計画を立てています。