【華流】ハリウッド進出のリー・ビンビン、「アジア人女性のイメージ向上させた」―中国
2015年2月16日、ハリウッドに進出した中国の女優リー・ビンビン(李冰冰)が、中国およびアジア人女性のイメージを「向上させた」と語った。鳳凰網が伝えた。海外進出の第一作となったのが08年、ジャッキー・チェン(成龍)とジェット・リー(李連杰)主演の米映画「ドラゴン・キングダム」。10年の「雪花と秘文字の扇」ではチャン・ツィイー(章子怡)の代役として出演し、「バイオハザードV リトリビューション」で国際派女優として知られるようになった。