山本彩AKB48チームKラスト公演で「周りが見えない部分がありました」
AKB48峯岸チームK「最終ベルが鳴る」公演にて、山本彩のAKB48兼任解除による、AKB48としてのラスト公演、送る会が行われた。山本はNMB48のセンター及びキャプテンを務めとして大活躍。AKB48の21stシングル『Everyday、カチューシャ』で初めてAKB48選抜メンバーとなった。そして2014年2月Zepp Diver Cityで開催された「AKB48グループ大組閣祭り」にて、AKB48チームKとの兼任が発表されて以来約2年3か月、AKB48チームKの山本彩としても活動していた。