【海外競馬】韓日競走馬交流競走(ソウル) 日本馬トーセンアーチャー(的場文)が初の日韓対決制す 2-4着は韓国勢が占める
日韓の競走馬の初対戦となった韓日競走馬交流競走が、現地時間9/1にソウル競馬場で行われ、南関から遠征した的場文男騎手騎乗の5番人気トーセンアーチャーが優勝した。勝ち時計1分25秒7。(ダート1400m、馬場水分6%)
1馬身差の2着には韓国馬ワッツヴィレッジ、1馬身1/2差の3着も韓国馬インディアンブルー(鞍上は短期遠征中の倉兼(高知))となり、日本馬の上位独占はならなかった。