【F1】ダニエル・リカルド(トロロッソ)、レッドブル移籍への最大の障害は“お尻の大きさ”? 「必要なら自分のお尻を削るよ。」
ダニエル・リカルド(トロロッソ)が、レッドブルの2014年型車が自身にとってはかなり窮屈だったという報道内容を認めている。今シーズン限りでF1を引退する同じくオーストラリア出身のマーク・ウェバーの後任として、レッドブルに昇格することになると考えられているリカルド。レッドブルの2014年型車となるRB10でシート合わせを行ったものの、そこで困ったことが起こったと8月29日(木)に報じられていた。