【芸能】栗原類、映画「男子高校生の日常」で“女装姿”の夢かなうもネガティブ発言「もっと通常の人間が行った生活や勉強が必要」
ネガティブキャラで人気のモデル、栗原類(18)が、出演映画「男子高校生の日常」(松居大悟監督、10月12日公開)でチャイナドレス姿を初披露している。同名人気ギャグ漫画を原作に、男子高校生たちのユルい日常を描いた同作が本格俳優デビューの栗原。オリジナルキャラクターでグダグダな男子高生、細野を演じる。女子生徒たちにチャイナドレスを着させられるシーンでは見事な“女装姿”を披露し「オネェとか普通な人ではない役をやってみたかったので、ある意味夢がかないました」と満足げ。