【音楽】「ぼくのことが邪魔なの?」…文月メイが歌う児童虐待をテーマにしたシングル「ママ」の歌詞が過激すぎて有線配信見送り
2日にデビューするシンガー・ソングライターの文月メイ(27)のシングル「ママ」が、過激な歌詞内容のため予定されていた有線放送を見送られていたことが1日、分かった。同曲は児童虐待がテーマ。「ぼくのことが邪魔なの?」「どうして、ねぇママ」とギター演奏のみで子供の心境を歌う。今年3月に「You Tube」にアップされると「涙が止まらない」などの反響があり、再生回数13万回を記録。