【芸能】ダウンタウン松本人志、新作映画「R100」の大コケでいよいよ崖っぷち★4
松本人志監督(50)の最新映画「R100」(ワーナー・ブラザース映画)が、ついに公開された。日本を代表するカリスマ芸人の“4度目の正直”に期待が持たれたが、結果は大惨敗。映画監督どころか、芸能生活の危機までささやかれている。「大日本人」「しんぼる」「さや侍」(いずれも松竹)と、これまで一般的な評価はいずれも芳しくなかった松本監督作品だが、最新作もSMを題材にした“未体験ファンタジーエンターテインメント”と、難解なことで公開前から物議を醸していた。