【芸能】上戸彩、8年ぶり主演映画に「プレッシャーあった」…映画「武士の献立」初日舞台あいさつ
女優、上戸彩(28)が14日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「武士の献立」(朝原雄三監督)の初日舞台あいさつに共演の高良健吾(26)らと出席した。江戸時代に君主の食事をまかなう武士の家に嫁いだ春(上戸)が、夫(高良)や家族と絆を強める物語。着物姿の上戸は8年ぶりの主演映画に「お金を払って見に来てもらう映画にプレッシャーがあって怖がっていた」と振り返り、「25歳ごろから数字(興収)より、やりたい役をやっていきたいと思った」と話した。