【芸能】大浦龍宇一、あの血縁騒動に一言/著書『シンパパ!父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!』出版記念サイン会
俳優の大浦龍宇一(45)が13日、都内で著書『シンパパ!父ひとり・子ひとり「どん底」からでも幸せに生き抜ける!』(青志社)の出版記念サイン会を開催した。2007年に離婚し、11年から長男の主之和(すのわ)くん(10)と2人で暮らしている大浦の、シングルファーザー=シンパパとしての奮闘をつづった1冊。お金のやりくりや仕事の際の預け先の確保など、壁にぶち当たったこともあるが、「この子がいたから頑張れたと思います。