【ソチ五輪】スノーボード男子ハーフパイプ “腰パン男の改心” 国母和宏氏が銀銅快挙の『影の立役者』★2
東スポWeb 2月12日 16時28分配信
【ロシア・ソチ11日(日本時間12日)発】第5日のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で15歳2か月の平野歩夢(バートン)が銀メダル、18歳3か月の平岡卓(フッド)が銅メダルを獲得し、日本に今大会初メダルをもたらした。HP勢の大活躍の裏で、“陰の立役者”とされるのが前回バンクーバー五輪で「腰パン」騒動を起こした国母和宏テクニカルアドバイザー(TA=25)だ。