【サッカー/陸上】宮城スタジアムの愛称は「ひとめぼれスタジアム宮城」に…全農宮城県本部が命名権取得、契約額は年500万円で3年契約
宮スタ愛称「ひとめぼれスタジアム」 命名権、全農県本部2月25日(火)6時10分配信
宮城県は24日、宮城スタジアム(宮城県利府町)の愛称の命名権を全農県本部(仙台市)に売却すると発表した。愛称は、県内生まれのコメの主力品種にちなみ「ひとめぼれスタジアム宮城」。スタジアムは2020年東京五輪のサッカー競技会場候補として注目されており、全農県本部はひとめぼれのブランド力向上につなげたい考えだ。