【競馬】岡田総帥の最高傑作・プレイアンドリアル(川崎)、ダービー直行も けいじん帯炎で療養中
プレイアンドリアル、ダービー直行も
京成杯の勝ち馬プレイアンドリアル(牡3歳、川崎・河津厩舎)は、ダービー(6月1日、東京)に直行する可能性が出てきた。初重賞制覇となった京成杯のレース後に、右前脚のけいじん帯炎を発症した同馬は現在、北海道のコスモビューファームで療養中。オーナーの岡田繁幸氏は25日、スポーツ報知の取材に対し「ウオーキングマシンで運動させているが、けいじん帯は、まだいい状態ではない。